日语学习する的用法

发布时间:2016-05-23 00:00:00 编辑:贝贝 手机版

  在日语的学习过程中,大家知道する这个词的用法么?下面小编就为大家讲解一下。

  作为自动词

  (一)以“…がする”的形式表示听觉,嗅觉和肉体,精神等感觉器官所感到的各种无意志的自然现象的产生。

  具有“发(生),生,作(声,响),有(气味,感觉)”等意思。

  ▲音がする。\作音,有声音。

  ▲寒气がする。\发冷(感觉冷)

  ▲人の话し声がする。\有说话声。

  ▲いい味がする。\有好味道。

  同“する”结成这种主谓结构的词还有“歌声,笛の音,香り,(いやな)予感,胸さわき”等。

  (二)“する”接在表示数量,价值的数词后表示数量和价值。具有,值多少钱“的意思。

  ▲ずいぶんするでしょう。\相当值钱吧。

  ▲いくらしますか。\值多少钱?

  ▲かなりするものだ。\相当值钱的。

  ▲平常の二倍もするお值段。\价钱有平常的两倍贵。

  (三)“する”接在表示时间数词后表示时间的流失,具有“过(多久)”的意思,相当于“すぎる,たつ”。

  ▲もうすこししたら,医者がきます。\再稍等一会儿,医生就来了。

  ▲五时间もしたら,着くでしょう。\再过五个小时就会到的。

  ▲彼女はあと20分ぐらいすれば,くると思います。\我想她再过二十分钟就会来的。

  这种情况的“する”都以“…したら”,“…すれば”,“…すると”“… して”的形式使用。就是说当“する”表示时间流逝时,不能作为主句的谓语结句,只能作为条件句来引起主句。所以,不能说“二年もしました”只能说“二年もすれば{したら,すると}卒业するでしょう。”因此“する”只能以“したら”,“すれば”,“すると”的假定形式构成条件句时才具有“すぎる,たつ”的意义。

  (四)する以、“…は…にする”的形式表示主观的决定,相当与“…にきめる”接在形式体言后,或体言后。

  ▲私も行くことにします。\我也决定去。

  ▲父と相谈して私は文学の勉强をするとにした。\同父亲商量之后我决定要研究文学。

  ▲主食はお米にします,料理はサカナにします。\主食吃米饭;菜吃鱼。

  ▲旅行は中国にします。\旅行决定到中国。

  “する”的这种作用通常用以下形式表示:“动词连体形+ことにする”或“名词+にする”。实际上,后者是前者的简化形式。如“主食はお米(を食べること)にする。”括号部分可以省略,简化为“主食はお米にします”:“中国(に行くこと)にします”可以简化成为“旅行は中国にします。”这种省掉的部分,在具体的句子中都可以通过上下文找出。

  二作为他动词

  (一)表示做什么或干什么

  ▲よいことをすれば,亲はよろこぶ。/做好事,父母高兴。

  ▲あぶないことはしないほうがよい。/危险的事情不干为好。

  这种情况是意志性的他动词

  (二) 表示状态这时的 “する”具有汉语的“呈…形[色,性质等]”“长着一副…脸[眼,体形等]”的意思。

  ▲かわいい颜をした赤ちゃん。/长着可爱小脸的婴儿。

  ▲彼女はとても澄んだ目をしている。/她长着一对水汪汪的眼睛。

  ▲整った颜をしている。/长着一副五官端正的脸。(つ是促音)

  ▲マンゴ-はどんな色をしていますか。/芒果呈什么颜色?

  ▲尖った形した石。/(呈)尖形的石头。(つ是促音)

  ▲赤い屋根した建物。/(呈)红色屋顶的房屋。

  这时的“する”是无意志性恶毒他动词,用来表示人,动物或客观事物的某一部分呈什么形状,颜色,性质等。

  (三) 用表示外表上所表现的风度,风格,样子,态度,表情等的特征或主体所具有的固有性质,样态等。

  ▲ほがらかな颜をしている。/显出愉快的神色。

  ▲稳やかな心をした人。/有一颗善良心的人。

  ▲激しい气性をしている。/有一股烈性子。

  ▲まっすぐな姿势をして座りなさい。/端正姿势坐下!(つ是促音)

  ▲青ざめた颜色をして顺番を待つ患者ただち。/露出一副苍白的脸在等候着叫号的患者们。

  这时的“する”是动作性,意志性的他动词。其具体意思可按其所在句中的上下文进行具体的灵活解释。

  4 表示人“故意装出一副…样子”,一般用于贬义。

  ▲知らないような颜をしている。/装出一副不知道的样子。(佯装不知)

  ▲可哀そうな颜をしている。/装出一副可怜相。

  ▲金持ちのふりしているが,じつは怀は文无しなのだ。/摆出一副有钱的架势,实际上分文没有。

  这时的 “する”是意志性的他动词,一般用“…ような颜[ふり,ふう]をしている‘的形式。

  5 用来表现生理自然现象▲息をする。/喘气▲あくびをする。/打哈欠。

  ▲くしゃみをする。/打喷嚏。

  ▲おならをする。/放屁。

  ▲まばたきをする。/眨眼。

  但不是所有的表现生理现象都用“する”,如:“いびきをかく”,“汗[寝汗]をかく”,“泪を流す[落とす].”,“よだれを垂らす”等。

  6 用于表现某些病伤

  ▲君は骨折をした经验があるかい。/你骨折过吗?

  ▲大火伤をしたことがする。/大面积烧伤过。

  ▲怪我をする。/受伤。

  ▲下痢をする。/泻肚/

  不是所有疾病都用“…をする”来表示。类似“怪物,骨折,火伤,结膜炎,下痢,便秘,はしか,マラリア,妊娠”等伤病都可以用“…をする”来表示,但像“风邪,虫齿,头痛”等病不能用“…をする”来表示。一般的说,内科疾病常用“…にかかる”或“…になる”来表示;外科疾病多用“…をする”来表示

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