在日语的学习过程中,大家知道する这个词的用法么?下面小编就为大家讲解一下。
作为自动词
(一)以“…がする”的形式表示听觉,嗅觉和肉体,精神等感觉器官所感到的各种无意志的自然现象的产生。
具有“发(生),生,作(声,响),有(气味,感觉)”等意思。
▲音がする。\作音,有声音。
▲寒气がする。\发冷(感觉冷)
▲人の话し声がする。\有说话声。
▲いい味がする。\有好味道。
同“する”结成这种主谓结构的词还有“歌声,笛の音,香り,(いやな)予感,胸さわき”等。
(二)“する”接在表示数量,价值的数词后表示数量和价值。具有,值多少钱“的意思。
▲ずいぶんするでしょう。\相当值钱吧。
▲いくらしますか。\值多少钱?
▲かなりするものだ。\相当值钱的。
▲平常の二倍もするお值段。\价钱有平常的两倍贵。
(三)“する”接在表示时间数词后表示时间的流失,具有“过(多久)”的意思,相当于“すぎる,たつ”。
▲もうすこししたら,医者がきます。\再稍等一会儿,医生就来了。
▲五时间もしたら,着くでしょう。\再过五个小时就会到的。
▲彼女はあと20分ぐらいすれば,くると思います。\我想她再过二十分钟就会来的。
这种情况的“する”都以“…したら”,“…すれば”,“…すると”“… して”的形式使用。就是说当“する”表示时间流逝时,不能作为主句的谓语结句,只能作为条件句来引起主句。所以,不能说“二年もしました”只能说“二年もすれば{したら,すると}卒业するでしょう。”因此“する”只能以“したら”,“すれば”,“すると”的假定形式构成条件句时才具有“すぎる,たつ”的意义。
(四)する以、“…は…にする”的形式表示主观的决定,相当与“…にきめる”接在形式体言后,或体言后。
▲私も行くことにします。\我也决定去。
▲父と相谈して私は文学の勉强をするとにした。\同父亲商量之后我决定要研究文学。
▲主食はお米にします,料理はサカナにします。\主食吃米饭;菜吃鱼。
▲旅行は中国にします。\旅行决定到中国。
“する”的这种作用通常用以下形式表示:“动词连体形+ことにする”或“名词+にする”。实际上,后者是前者的简化形式。如“主食はお米(を食べること)にする。”括号部分可以省略,简化为“主食はお米にします”:“中国(に行くこと)にします”可以简化成为“旅行は中国にします。”这种省掉的部分,在具体的句子中都可以通过上下文找出。
二作为他动词
(一)表示做什么或干什么
▲よいことをすれば,亲はよろこぶ。/做好事,父母高兴。
▲あぶないことはしないほうがよい。/危险的事情不干为好。
这种情况是意志性的他动词
(二) 表示状态这时的 “する”具有汉语的“呈…形[色,性质等]”“长着一副…脸[眼,体形等]”的意思。
▲かわいい颜をした赤ちゃん。/长着可爱小脸的婴儿。
▲彼女はとても澄んだ目をしている。/她长着一对水汪汪的眼睛。
▲整った颜をしている。/长着一副五官端正的脸。(つ是促音)
▲マンゴ-はどんな色をしていますか。/芒果呈什么颜色?
▲尖った形した石。/(呈)尖形的石头。(つ是促音)
▲赤い屋根した建物。/(呈)红色屋顶的房屋。
这时的“する”是无意志性恶毒他动词,用来表示人,动物或客观事物的某一部分呈什么形状,颜色,性质等。
(三) 用表示外表上所表现的风度,风格,样子,态度,表情等的特征或主体所具有的固有性质,样态等。
▲ほがらかな颜をしている。/显出愉快的神色。
▲稳やかな心をした人。/有一颗善良心的人。
▲激しい气性をしている。/有一股烈性子。
▲まっすぐな姿势をして座りなさい。/端正姿势坐下!(つ是促音)
▲青ざめた颜色をして顺番を待つ患者ただち。/露出一副苍白的脸在等候着叫号的患者们。
这时的“する”是动作性,意志性的他动词。其具体意思可按其所在句中的上下文进行具体的灵活解释。
4 表示人“故意装出一副…样子”,一般用于贬义。
▲知らないような颜をしている。/装出一副不知道的样子。(佯装不知)
▲可哀そうな颜をしている。/装出一副可怜相。
▲金持ちのふりしているが,じつは怀は文无しなのだ。/摆出一副有钱的架势,实际上分文没有。
这时的 “する”是意志性的他动词,一般用“…ような颜[ふり,ふう]をしている‘的形式。
5 用来表现生理自然现象▲息をする。/喘气▲あくびをする。/打哈欠。
▲くしゃみをする。/打喷嚏。
▲おならをする。/放屁。
▲まばたきをする。/眨眼。
但不是所有的表现生理现象都用“する”,如:“いびきをかく”,“汗[寝汗]をかく”,“泪を流す[落とす].”,“よだれを垂らす”等。
6 用于表现某些病伤
▲君は骨折をした经验があるかい。/你骨折过吗?
▲大火伤をしたことがする。/大面积烧伤过。
▲怪我をする。/受伤。
▲下痢をする。/泻肚/
不是所有疾病都用“…をする”来表示。类似“怪物,骨折,火伤,结膜炎,下痢,便秘,はしか,マラリア,妊娠”等伤病都可以用“…をする”来表示,但像“风邪,虫齿,头痛”等病不能用“…をする”来表示。一般的说,内科疾病常用“…にかかる”或“…になる”来表示;外科疾病多用“…をする”来表示