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此次推出【提案書】,让我们来一起看看下面这篇报告书的范文吧!
提出日 平成 年3月16日
工場殿
運送課 山口一郎
提案書
1. 提案の主旨
工場内で起こる事故を防ぐゾーニングの提案
2. 現状
① 工場内で起こる事故は、ここ数年、ほぼ同じ水準で推移している。
事故件数は年間10-15件、負傷者数は年間2-4人である。
② 安全への呼びかけ、安全月間の実施、事故ゼロ運動などが継続して行なわれているが、これまでの経過を見る限りでは、きわだった成果を上げているとはいえない。
③ 来年度は製造数量アップの計画があり、機械設備の増設、ライン従事者の増員が予定されており、それにともなって、事故、負傷の増加が懸念される。
3. 改善のための提案
① 工場内で行なわれる作業を、事故が起こる可能性によって、危険、注意、安全の3ランクに分類する。
② 工場内のスペースを上記の分類にしたがって3つのゾーンに分け、各作業を、それぞれに対応したゾーンにレイアウトする。
4. 効果
① 危険度が異なる作業ごとに一定のスペースに集約されるため、それぞれの危険度に応じた、きめの細かい安全対策をとることが可能になり、結果として、工場全体の安全性が向上する。
② 工場内での作業中、柱、壁などの色やマークを常時目にすることによって、作業員は無意識のうちに注意を喚起され、自然に安全な行動をとるようになる。
参考译文:
提出日 平成 年3月16日
工场方面
运送课 山口一郎
提案书
1. 提案的宗旨
防止在工场内发生事故的分区提案
2. 现状
① 工场内发生的事故,近几年几乎是同一水平推移,事故件数一年10-15件,负伤者人数一年为2-4人。
② 安全呼吁、安全月的实施,事故零运动等虽继续进行,但从到目前为止的发展过程来看,不能说达到了突出的效果。
③ 明年有计画提高制造数量,预定增加机械设备和生产线工人,也存在意外工伤随之增加的担心。
3、改善提案
①将工场内进行的作业,按照事故发生的可能性,分3类:危险,注意,安全。
②将工场内的空间按照上边的分类分为三个区域,将各作业分别在对应的区域内配置计划。
4.效果
①危险度不同的操作要聚集在一定的空间内,如此一来就可以按照各自的危险度,采取细致的安全对策,达到提高整个工场的安全性。
②工场内的操作,在柱子和墙壁上设置颜色和标识,可以在无意识状态下引起操作员注意,自然而然采取安全行动。