改革后的新日本语能力测试通过综合得分和各单项得分的及格分来评定是否及格。为了帮助大家备考,小编整理了日本语能力测试N1词汇,希望能帮到大家!
ぐち(愚痴)
・母は父のことで、いつも愚痴をこぼしていた。「發牢騷、抱怨」
くちずさむ(口ずさむ)
・幼い頃、一緒に歌った歌を皆で口ずさんだ。「哼、吟、誦」
くちる(朽ちる)
・彼の業績は、永遠に朽ちることなく、語りつがれる。「腐朽、衰敗」
くつがえす(覆す)
・今回の発見は、これまでの定説を覆す歴史てきなものだ。「翻轉、被推翻」
くっきり
・空に、飛行機雲が、くっきりと見える。「清楚、顯眼」
くっせつ(屈折)
・この小説家の心理状態には、屈折したものがある。「歪曲、扭曲」
・屈折の多い海岸線。「彎曲、曲折」
・光線は水に入ると屈折する。「折射」
きっちり
・きっちり3時に、この場所で会いましょう。「整」
・きっちり蓋をする。「巌、無誤差」
きっぱり
・押し売りのような売り方なので、きっぱりと断わった。「果断、斬釘截鐵」
きどう(軌道)
・モノレールは、1本の軌道にまたがって走る。「軌道」
きひん(気品)
・この絵は、実に巧みに描かれているが、気品に欠ける。「意境、品格、気度」
きふく(起伏)
・あの人は、山あり谷ありの、起伏の多い一生を送った。「起伏、起落」
きまぐれ(気まぐれ)
・きまぐれに布をつないでいったら、きれいなパッチワークの作品になった。「心血來潮、反復無常」
きまじめ(生真面目)
・あの人は生真面目すぎで、ときどき損をしている。「一本正經」
きまりわるい(決まり悪い)
・初めてパーティーに招待された彼女は、きまり悪そうにモジモジしていた。「不好意思、難爲情」
きゃしゃ(華奢)
・このドレスは、きゃしゃな感じの女性に着て欲しい。「苗條、芊細」
きゅうきょく(究極)
・自分で納得する究極の作品ができる前に、先生は亡くなってしまった。「最終、極端」
きゅうくつ(窮屈)
・子供は成長が早いので、去年の服がもう窮屈だ。「緊、瘦小」
・おじの家にいるのは窮屈だ。「感覺受拘束」
くいちがう(食い違う)
・意見が大きく食い違い、議論にもならなかった。「不一致、有分歧」
くぐる(潜る)
・のれんをくぐって店に入る。「鉆過」
・法の網をくぐる。「鉆法律空子」
くじ(籤)
・席順を決めるため、くじを引く。「抓鬮兒、抽籤」
・賞金にひかれて宝くじを買った。「彩票、奨券」
くすぐったい
・あまりにも大げさにほめられて、名だかくすぐったかった。「難爲情」